袋ビスコ・アソートパックが優秀

使った感想

昨今のビスコ人気に迫る!

こんにちはRenです。今日はお菓子のビスコが夜食・常備食にちょうどいいというお話です。

あの誰でも知ってる、パッケージに子どもの顔のイラストがある、グリコのビスコ。

あれの大袋バージョンのビスコアソートパックというのがあって、それが夜中口さみしい時にちょうどいい分量なのです。

今回は(おもに僕の中での)ビスコ人気に迫ります。

 

 

ビスコアソートパックとは

ビスコアソートパックとはこれです。

グリコ ビスコ大袋 アソートパック 1セット(48枚:2枚×24パック)

大きい袋の中にノーマル味(?)といちご味の2種類の小袋が計24袋入っています。

両方とも12個ずつかどうかは確認していませんが、ちょうど半々じゃないかもしれません。

でもこれが2枚×24袋も入っているので、食べても食べてもいつまでもなくならないのですよ。

もちろんお菓子好きの人がむしゃむしゃ食べてたらすぐなくなるかもしれませんが、夜中にちょっと小腹がすいたけどわざわざラーメン作るほどじゃない、コンビニ行くほどじゃないというときに食べる分には、かなり長持ちしてくれます。

味もほどよく変化がついて、飽きません。

値段も300円くらいなので、コストパフォーマンスの高いおやつです。

いまイラストをよく見たら、1枚のクリームには乳酸菌が2000万個入っていると書かれていますね。

2枚で4000万個。今まで気づかなかったけどお腹にもいいのかも。

 

 

以前は5枚入りのを食べていた

ビスコには1袋5枚入りのミニパックみたいなのと、それが3袋入った100円くらいの箱入りのがあります。100均でも、3個で108円のお菓子のコーナーに売ってたりします。

以前はそれも良く買っていました。

でもちょっとだけ食べたいときの僕には5枚はちょっと多いんですよね。

キットカットの袋入りみたいに、1枚入りのがたくさん入ったふくろビスコがあればいいのになあと思っていたら、アソートパックを見つけたわけです。

これが夜間の小腹対策として優秀。超優秀。

欲を言えば、味も2種類だけじゃなくて発酵バター味とかも混ぜてくれるともっといいんだけど。

(追記:発酵バター味はココア味のと一緒のパッケージになって別に出てますね。)

 

いま出ているビスコ

検索して出てきたビスコは、まず普通のビスコ。そして小麦胚芽入りに、これは僕は知らなかったけれどたんぱく調整《抹茶》ビスコなんてのもありました。

あとミニパックのいちごミニパックのカフェオレですね。これは100均にもあります。

で、一番おいしいと思うのがこれ。


【グリコ】ビスコ 発酵バター仕立て

甘さもあり、ビスケット部分の炭水化物感もあり、バターのほのかな塩気もある。小腹が空いた時にちょうどいいです。今は甘いものじゃないんだよなあってときにも、わりといけます。

ほかには5年持つ備蓄缶入りビスコもあります。これは通販サイトで災害対策用品を見ていてもよく出てきますよね。

 

 

スマイルビスコ

グリコのサイトを見ていたらスマイルビスコというサービスを見つけました。

ビスコの顔のイラストのところに好きな写真やイラストを入れたオリジナルビスコを作ってもらえるみたいです。

「ビスコ」の文字も好きな名前などに変更できるので、幼稚園とか小学校の入園・入学祝いで作ってもらうと喜ばれそうです。

イベントのノベルティとかにもいいかもしれないですね。

 

ビスコアソートパックまとめ

今回は、少しだけお腹がすいたけど何かないかな?ってときにちょうどいい、ビスコアソートパックの感想でした。

余談ですがビスコで検索したらビスコッティーも出てきて、これもおいしそうでした。これも小袋入りなので夜食になるかも。食べてみたい。


12本入ビスコッティー

サクサクビスコッティ
ビスコッティは堅いのでコーヒーなどに浸して食べるものですがこれは違いました。コモのパネトーネ種を使うとビスコッティもこんなにサクサク柔らかになるんですね。今まで食べたものよりずいぶん大きいので切れ目というか凸凹が入っているのも嬉しいです。