布団の捨て方と切り方

      2018/09/26

布団の種類によって解体の難易度が違うよ

こんにちはRenです!今日はお布団や毛布をお金をかけずに処分する方法をレクチャーしますよ。

自治体にもよりますが、お布団は自分で切ってごみ袋に入れれば燃えるごみとして回収してもらえることがほとんどです。

そのとき綿布団を解体するのは超簡単、羽毛布団は少し厄介、そして実は、一番大変なのが厚手のマイヤー毛布なんです。

 

基本は自治体のルールに従う

僕の住んでいる町では、布団など大きな寝具を捨てるときは、数百円出して粗大ごみ用のシールを買い、それを貼って回収してもらいます。

基本的にはほかの多くの自治体もそんな制度になっていると思います。

でもそこには抜け道(というのも変ですが)があって、お布団を自分で切って小さくして、ごみの袋に入れれば、一般の燃えるごみとして回収してもらうこともできます。

というわけで、僕が今回実践してみてわかった、布団を解体するための効率的な手順をお伝えしますね。

ふとん

 

必要なごみ袋は大2枚

お住まいの自治体によってごみ袋の大きさもいくらか違うのでしょうけど、僕の場合はシングルの綿の掛布団1枚を捨てるために必要だったごみ袋は、大きいのが2枚でした。

布団をひもで縛って小さくすればごみ袋1枚でも入るかなと最初は思ったのですが、どうやっても無理でした。布団も結局2つに切ることにしました。

 

布団の切り方

お布団には綿布団羽毛布団がありますよね。そのうち綿布団には、木綿のわたを使っているものと化繊のわたを使っているものがあります。

でも中綿の種類は外からの見た目や手触りではわかりませんし、解体の方法もほとんど差がなく簡単なので、綿布団であればとりあえず同じと思って構いません。

僕が解体したのは、化繊のわたの綿布団でした。

 

それを二つに切るには、まず真ん中あたりから思い切ってはさみを入れて、側生地(がわきじ)を1周ぐるりと切ってしまいます。

まあ側生地と中綿と交互に切っていってもいいですし、どちらでもやりやすいほうでいいと思います。

ハサミは布団を切る場合はそれほど特別なものはいりません。側生地の薄い布が普通に切れれば、事務用のハサミでも何でもOKです。

 

側生地を切ってしまったら、綿のほうに少しハサミで切れ目を入れて、手で左右に引きちぎります。力の強い男性ならどんどん最後まで手だけで切ってしまえるかもしれません。

多少なりとも力が必要なのはここだけです。ハサミでちょっと切れ目を入れて左右に開いていくのを繰り返せば、女性でもものの数分で布団を二つに切ることができます。

化繊の綿布団の場合、綿が舞うということもありません。繊維は完全に左右に分かれて一切くずが出ませんでした。

布団屋さんのサイトなどによると、木綿わたは化繊よりも簡単に手でちぎれるそうなんですが、木綿わたの布団でも、よほど乱暴にやらなければ綿くずであちこち汚れるということはなさそうですよ。

おすすめのはさみを挙げるなら、このあたりになるでしょう。

 

 

羽毛布団を切る場合

羽毛布団の場合は、全く羽毛が散らばらないようにするのは難しいと思います。少しずつ切って切り口近くの羽毛を取り出しながら進んでいくやり方でいくしかないですね。風が吹き込まないようにしてから作業して、あとで掃除しましょう。

 

もっと小さくしたいときは

ごみ袋のサイズが小さかったり、布団だけでごみ袋がいっぱいになるとなんとなく自治体の決まりを守ってないように見えるのが心配なら(これ僕もそうでした)、もっと小さく切っていったん小さめの袋に入れてから、ほかのごみと混ぜて捨てましょう。そうすれば外からは見えません。

 

毛布を解体するのは大変

実は布団より、毛布を解体するほうがずっと難易度が高い作業になります。

最近見かけるマイクロファイバーの薄手のものは裁ちばさみなどですいすい切っていけそうにも思えるのですが、一時期普及したマイヤー毛布、あれは僕も前に切ったことがあるのですが、大変でした。

マイヤー毛布

あのマイヤー毛布は、実は2層になっていて、その1枚でさえ普通のハサミでは切りにくいし、大型のカッターでも全く歯が立たないという代物。

下手に厚手のものだと網目状に縫い合わせてあり、そのうえ柔らかくてまっすぐ切れないので、終わったころにはハサミを持つ手が痛くなりました。

その時はごみ袋の外から見えないようにしようと思って小さくしたのですが、もう二度と手作業で毛布を切ろうとは思いません。それこそ先日記事にしたディスクグラインダーでも使いたいくらいです。

薄手の毛布なら1枚丸ごと袋に入ることは入るので、次からは切らずに捨てようと思います。

 

布団屋で布団を買うと引き取ってもらえることも

古い布団は、布団屋さんで布団を買った時に引き取ってもらえることもあります。

ネット通販の布団屋さんでも、たとえば3万円以上のお布団を購入したらというような条件で、古い布団を引き取り処分してくれるサービスがあったりします。

僕はこの冬、新しい布団を買いましたが、布団屋さんではなくてホームセンターで買ったので、不要になった古いほうを自分で解体してみたわけです。

4000円くらいで買えてしかも前のより格段に暖かいので、新しい布団には非常に満足しています。ちなみにカインズで最暖とキャッチコピーがついていたのを買いました(「超暖」だったかも)。

シングルロングで3999円。カバーも一緒に買ったので5000円超えたんですが、それでもだいぶ安いですし、実際とても暖かくて、個人的にはこれで大満足です。買い替えて本当によかったです。

布団が古くなっていて、その布団を使い続けることにもこだわりがなければ、春が来たら古いのは捨ててしまって、また来年の秋冬に買いなおすのも悪くないと思いますよ。

 

布団の引き取りサービスもある

こちらは布団を家まで取りに来てくれて引き取ってくれる、楽天ショップの寝具屋さんのサービスです。この値段なら、お金を払って引き取ってもらってもいいかと思います。

自分で専用の袋に入れたものを自宅まで引き取りにきてくれるので、使い込んだ布団を他人に見られたり、自宅前に出しておくのに抵抗がある人にも好評なようです。

ただ地域によって送料が違ってくるので、お住まいの都道府県によっては、自治体に回収してもらうほうが安くなる値段かも。関東・中部から九州までの範囲の方にはおすすめです。

北海道・東北はややお高め、沖縄・離島は残念ながらサービスの範囲外です。

【楽天市場】【簡単!指定送り状をつけて発送するだけ!】布団引き取りサービス 布団引取専用梱包袋付

 

布団の捨て方と切り方のまとめ

今回は布団の処分方法のひとつとして、自分で切って燃えるごみとして出す方法をお伝えしました。

布団って、意外に簡単に切って小さくすることができます。自治体のシールを購入して指定日に出すのはお金のほかに手間もあるし、指定された日に雨が降ると回収してくれなかったりしますよね。

いざとなれば燃えるごみにも出せるんだと知っておけば、たとえば引っ越しの機会に新居には運ばず、捨ててしまうという選択もできます。

押し入れに使いそうにない古い布団が眠っているなら、機会を見て自分で処分してみてはいかがでしょうか。

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