Windows10では再生ソフト付きのブルーレイドライブを選ぼう

      2018/12/01

windows10のPC

Win10では再生ソフトなしのBDドライブを買うと失敗するよ

こんにちはRenです! 今回は、外付けやポータブルのブルーレイドライブを光学ドライブのないWindows10搭載のPCやタブレットに追加するとき、注意すべき点についてお伝えします。

 

※本記事の内容とは別の問題になりますが、PCでブルーレイドライブを使っていてDVDは見れるのにブルーレイだけが見れないという症状の方は、モニタとPCをアナログ方式で接続しているのが原因かもしれません。

D-Sub接続のモニタでブルーレイが見れないHDCP問題を解決したの記事内で解決方法を2つ案内していますのでご覧ください。

 

Win10だけではブルーレイの再生ができない

以前も記事にしましたが、僕が使っているPCはLIVA X2というコンパクトタイプのPCで、光学ドライブがついていません。

その記事にも書いたとおり、LIVA X2は小さくて無音で発熱もなく、値段も安く、ひととおりのことはこなせるいいパソコンなのですが、光学ドライブがついていないので、購入当初はDVDやブルーレイを見ることができませんでした。

 

あとで追加して外付けブルーレイドライブを買ったので、現在ではそれでブルーレイを見ることができているのですが、このとき、僕はもうすこしで買い物に失敗するところだったのです。つまり、

 

Windows10のPCでは、再生ソフトを導入しないとブルーレイが見られないのを知らなかったのです。

 

そのことに気が付かないまま再生ソフトなしのポータブルのブルーレイドライブを買っていたら、あとで泣く泣く返品、もしくは泣き寝入りすることになっていたでしょう。

繰り返しになりますが、Windows10のOS付属のソフトだけでは、ブルーレイディスクを鑑賞することはできません

あまり周知されていない事実のような気がするのですが、どうでしょうか? ご存知でしたか?

 

もちろん、最初からブルーレイドライブがついている大手メーカー製のPCであれば、最初から再生ソフトもバンドルされているはずなので、気にすることはありません。

これは僕が買ったような光学ドライブのないコンパクトPCノートパソコンWindowsタブレットPCに限った場合の話です。

 

外付けブルーレイドライブには再生ソフト付きのものが少ない

市販されている外付けブルーレイドライブには、書き込みソフトがついている製品はたくさんあるのですが、再生ソフトもついているものは現状では例外的なようです。

僕が買った時には、再生ソフト付きのものは全部で3種類、それもそのうち2つはロジテックの現行製品と、その1世代前の型落ちのものでした。もうひとつが僕が買ったバッファローの製品。

つまり実質的にはロジテックとバッファローの2機種だけが、再生ソフト付き外付けブルーレイドライブの候補でした。

ブルーレイの再生ソフトって、ソフト単体でも1万円したりするので、たぶん値段を安くしたいドライブにはついてないことが多いんでしょうね。

でも今後は、値段が高くて何でもできる大手のPCより、自分の使い方に合わせた省スペースPCやタブレットPCを選ぶ人も増えてくると思うので、こうした再生ソフト付きのブルーレイドライブも、もう少し選択肢の幅が広くなればいいなと思います。

 

 

買ったのはBUFFALO BRXL-PT6U3-BKC

僕が買ったのは、バッファローのBRXL-PT6U3-BKCという製品。

このドライブは、万一USBからの給電が足りなかった時のために、もう1本のUSBケーブルが底面に収納されているほか、USB Type-Cに変換するケーブルも付属していて、PC以外にタブレットでも使えるようになっています。

貴重な再生ソフト付きブルーレイドライブの1台です。

 

当時もうひとつ候補にしていたのが、ロジテックのLBD-PUC6U3VBKでした。(リンク先は後継機のPUD6U3SBK)

バッファローもロジテックも、付属する再生ソフトはコラルのWinDVDで、同じです。実際使う上ではどちらも変わりはないと思うので、僕は価格を見て安いほうを買いました。

最新の外付けブルーレイドライブ週間人気ランキングがこちらです(楽天ランキング)。今出ているこのリストの中から、再生ソフト付きのものを選んで検討してみるといいでしょう。

 

 

BRXL-PT6U3-BKCを使ってみてのレビュー

僕は基本的にPCのモニタでブルーレイを鑑賞するために外付けドライブを買ったので、まだ書き込みのほうは試していません。

映画を見る分には、これで何の問題もなく楽しめています。PCのモニタサイズで見ても、やはりDVDとブルーレイの画質の違いは歴然としています。

ただちょっと気になった部分も。ドライブが回転している最中に、ごく小さなチキ…チキ…という音がすることがたまにあります。

ドライブの回転音自体は小さくてよいのですが、この音は不定期なので気になることもあります。ただ発生が稀なので、個体差なのか、それともこの製品にありがちなのかは判断できません。

映画を見ているうちにいつの間にか音も消えているので、回転部分というよりは、レンズのアームが動く部分の問題かもしれないと思っています。

あと僕はこの製品とPCとの間に、USBスイッチを設けました。

 

この製品はスイッチのないUSB機器にオンオフ機能を付加できるので、外付けドライブだけでなく、ほかの機器も使いやすくしてくれて、いいですよ。

 

Windows10ではブルーレイ再生ソフト付きのドライブを選ぼう・まとめ

今回の記事では、Windows10のPCやタブレットで外付けブルーレイドライブを追加するときの注意点をお伝えしました。

まとめると、

  • ドライブがついていないWin10のPCやタブレットには、再生ソフトが入っていないことがほとんど。
  • 外付けブルーレイドライブを選ぶときは、再生ソフトが付いているものを選ぼう。
  • 書き込みソフトは付いていても、再生ソフトまで付いた外付けドライブは案外少ない。
  • 僕はバッファローのBRXL-PT6U3-BKCを買って、おおむね満足に使えている。

ということでした。

この記事がWindows10のPCやタブレットをお使いの皆さんの参考になれば幸いです。

 

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